ここからは Proxmox とは直接関係の無い話。
最初にリバースプロキシ用の仮想マシンを設定する。
新サーバーの環境が整ったら旧サーバーを停止して、新サーバーの IP アドレスを Wi-Fi ルータの設定に基づいて変更する。
もちろん Wi-Fi の設定を新サーバーに向けても良い。
目次
Nginx のインストール
Nginx のインストールはコマンド apt install nginx で。
続いて旧サーバーから設定ファイルを scp でコピーする。新規に作っても大した手間ではないけど。
既存サーバーのアドレスが 192.168.1.4 だとしてこんな感じ。
$ cd /etc/nginx/sites-available
$ sudo scp hoge@192.168.1.4:/etc/nginx/sites-available/* ./
このままの設定だと証明書がないから Nginx はエラーで起動しない。
あとで certbot で再発行するから設定ファイルをシンプルにしておく。
こんな感じ。
server {
server_name test.jisaba.life;
client_max_body_size 200m;
location / {
proxy_set_header Host $host;
proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
proxy_set_header X-Forwarded-Host $host;
proxy_set_header X-Forwarded-Server $host;
proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
proxy_pass http://192.168.1.5;
proxy_redirect http:// https://;
}
}
MyDNS 自動更新
スクリプトと cron の設定ファイルをコピーする。自分の環境のスクリプト保存先は /usr/local/sbin。
$ cd /usr/local/sbin
$ sudo scp -r hoge@192.168.1.4:/usr/local/sbin/mydns ./
$ cd /etc/cron.d
$ sudo scp -r hoge@192.168.1.4:/etc/cron.d/mydns ./
Certbot のインストール
・・・の前に、外部から新サーバーに http 接続できるようにしておくこと。
自分の場合は旧サーバーを停止して新サーバーの IP アドレスを変更した。
$ sudo vi /etc/netplan/00-installer-config.yaml
インストールは apt で nginx 用プラグインも合わせてインストールする。
$ sudo apt install certbot python3-certbot-nginx
設定はコマンド sudo certbot で。
$ sudo nginx -t で Nginx の設定に問題がなければ念の為新サーバーを再起動して旧サーバーを削除する。
次は WordPress の引っ越しについて書いてみよう。
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