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その他
Let’s Encrypt の証明書をcertbot の DNS-01 チャレンジで取得する
先日、外部から接続できない VLAN を設定した。ここにテスト環境の WordPress を設置して、LAN 内に DNS サーバーは無いからノート PC(接続元)の /etc/hosts にホスト名と IP アドレスを記述することでテスト環境に接続している。 このとき、外部から隔離されているとはいえ、https で接続したいと考えるのは自分だけじゃないだろうという... -
Proxmox
Proxmox VE の SSL/TLS 証明書を Let’s Encrypt にする(その3)
2か月前に証明書の取得・更新を Proxmox お任せに設定変更した結果。有効期限が残り30日を切ったタイミングで3ノードとも無事に更新されました。 -
Proxmox
Proxmox VE の SSL/TLS 証明書を Let’s Encrypt にする(その2)
各ノードとも既に certbot で Let’s Encrypt の証明書に変更ずみ。ところが、PVE のGUI 管理画面には ACME の設定画面があって、どうやって使うんだろうと思ってたところ、PVE 管理ガイドには証明書の自動更新まで実行されることが書いてある。 いままで更新用スクリプトを cron に登録することで問題はなかったけど、せっかくなので試してみ... -
Proxmox
Proxmox VE の SSL/TLS 証明書を Let’s Encrypt にする
今は下の記事のとおり、管理画面の ACME 設定で運用している。 Proxmox VE も Let’s Encrypt の証明書に変更した。こちらは certbot で対話式にインストールする。手順は下のサイトのとおり。 事前準備 Let’s Encrypt で証明書を発行する場合、外部から port 80 に接続できる必要がある。証明書の発行だけだから port 443 には接続できなくて... -
Proxmox
Proxmox Backup Server の SSL/TLS 証明書を Let’s Encrypt にする
Proxmox VE も同じくだけど、自前の認証局だから「信頼されていない」サイトとしてメッセージが表示される。無視してアクセスすると URL のところに赤文字警告が表示されたまま。運用上の問題は無いけれど気持ちが悪いから Let’s Encrypt の証明書に変更した。 手順は下のサイトのとおり。これまでLet’s Encrypt といえば certbot を使ってい...
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