Ubuntu Serverのイメージファイルをダウンロードする。最新版は18.10だけど今回使ったのは長期サポート版の18.04.2 LTS。そのうちに気が向いた時にアップグレードすればいいや。
Get Ubuntu Server | Download | Ubuntu
Get Ubuntu Server one of three ways; by using Multipass on your desktop, using MAAS to provision machines in your data centre or installing it directly on a se...
準備ができたら仮想マシンの作成。
Windowsボタンでメニュー「Windows管理ツール」から「Hyper-Vマネージャー」をクリック、起動する。 以降の詳細手順は省くけど、次のリンク先を読めば躓くことなく仮想マシンのインストールはできると思う。
Windows 11 での Hyper-V による仮想マシンの作成
Hyper-V を使用して仮想マシンを作成し、Windows 11 にオペレーティング システムをインストールします。
インストールするUbuntu Serverは64ビットOSなので、注意するのは「第2世代仮想マシン」の選択と「セキュアブートの無効化」。
あと、仮想マシンの作成途中で、OSのインストール オプションの選択場面がある。
- 後でオペレーティング システムをインストールする 。
- ブート イメージ ファイルからオペレーティング システムをインストールする。
- ネットワーク ベースのインストール サーバーからオペレーティング システムをインストールする。
まだネットワークの設定が終わっていないから、とりあえず選択したのは1。慌てて仮想マシンを起動しなければ2でも良いと思う。
ここまでで仮想マシンの作成は完了。
続いてネットワークを設定する。ここが躓きがちなポイント。
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